アコムとプロミス徹底比較!

アコムとプロミスの比較:①審査の通りやすさ

2017年4月時点で、アコムは47.6%、プロミスは43.9%の審査通過率となっています。
審査の通りやすさは審査通過率で確認できます。
審査通過率とは借入の申込に対して審査に通った(契約できた)人がどのくらいいたのかを表すもの。

アコムの方が3.7%高く、わずかながらプロミスよりも審査に通りやすいと言えます。
大手消費者金融は審査通過率を公表しているので、申込前に審査通過率も確認してみましょう。

アコムとプロミスの比較:②金利(実質年率)

アコムとプロミスの上限金利の違い

 アコムプロミス
1〜100万円未満18%17.8%
100〜300万円未満15%15%
300〜500万円未満7.7%15%
500〜800万円4.7%-(設定なし)

新規の場合はまだ契約者とローン会社間の信用が築けていないため、50万円までの借入れとなることがほとんど。
1〜100万円未満の上限金利が適用されます。
1〜100万円未満では、アコムとプロミスの上限金利の差は0.2%であることがわかります。

また、借入れ可能な金額の上限が800万円でも、総量規制により年収の1/3までしか借入れすることができないという決まりになっているため、300万円以上の借入れは現実的ではありません。
そのため、100万円以上の借入れとなる場合では上限金利に差はないということになります。

アコムとプロミスの金利0.2%の差

0.2%の金利の違いは金額では計算するとどのくらい違うのか、同じ条件で比較してみました。

10万円を借入し、月々5,000円返済した場合
アコムで24ヶ月借入れをした場合:支払う総利息が19,772円
プロミスで24ヶ月借入れをした場合:支払う総利息が19,490円となります。
この場合では、アコムの方が282円多く支払うことになります。

50万円を借入し、月々15,000円返済した場合
アコムで47ヶ月借入れをした場合:支払う総利息が198,327円
プロミスで47ヶ月借入れをした場合:支払う総利息が194,862円となります。
この場合では、アコムの方が3,465円多く支払うことになります。  

このように、金額によっては数百円と少しの差ではありますが、借入金額が大きく返済期間が長くなればなるほど、違いが大きくなるため注意が必要です。

アコムとプロミスの比較:③無利息期間

アコムの無利息期間は契約日の翌日から
契約日の翌日から30日間が無利息期間となります。
契約日に借入れしないと無利息期間を30日間フルに使えないので要注意です。

初めての借入れで35日毎の返済とした人のみ適用されます。

プロミスの無利息期間は借入れの翌日から
借入れの翌日から30日間が無利息期間となります。
契約日にかかわらず都合のいいタイミングで借入れができるため、事前に契約を済ませておく事も可能です。

初めての借入れでメールアドレス登録とWEB明細利用を設定した人のみ適用されるため、注意が必要です。

アコムとプロミスの比較:④毎月の返済方法

アコムの場合は、毎月1回の返済日の他に、35日毎の返済日も設定することができます。
35日毎の場合は返済が楽になるというメリットがありますが、その分返済期間が長くなり、総利息が大きくなるので注意が必要です。

プロミスの場合は、毎月1回の返済日として5日、15日、25日、末日のいずれかを契約時に自分で選択することができます。

アコムとプロミスの比較:⑤毎月の最低返済額

最低返済額=借入金額(借入残高)×各社ごとの一定の割合で算出されます。(1,000円未満の端数切り上げ)

 借入残高10万円借入残高20万円借入残高30万円借入残高50万円
アコムの最低返済額5,000円9,000円13,000円15,000円
プロミスの最低返済額4,000円8,000円11,000円13,000円

借入残高が同じ金額の場合、プロミスの方が月々の返済額が1,000円~2,000円少なくする事ができますが、返済金額が少ないという事は返済も少なくなるということ。
その分借入期間が長くなり、総利息が大きくなるので注意が必要です。

アコムとプロミスの比較:⑥即日融資の方法

アコムとプロミスで口座振込で借りる場合

どちらも14時までに契約完了で即日融資ができます。
アコムの場合は、楽天銀行の口座があれば24時間受付可能となっています。
土日祝でも最短1分で振込してもらえます。

プロミスの場合は、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座があれば24時間受付可能となっています。
「瞬フリ」と呼ばれるサービスで、申込みから10秒で振込してもらえます。

アコムとプロミスで無人契約機でカード発行して借りる場合

アコム・プロミス共に無人契約機を利用してその日のうちにカード発行までできればあとはATMで借入が可能になるのでその日のうちに時間を選ばずに借りることができます。

アコムでは、自社の自動契約機(むじんくん)の他に、三菱東京UFJ銀行のカードローンコーナーにアコムの自動契約機(カードローン契約機)が設置されているところもあります。
ただし、三菱UFJ銀行に設置のアコム契約機(むじんくん)は少ないので注意が必要です。

プロミスのみ、自社の無人契約機に加えて三井住友銀行のローン契約機も利用可能なので、利便性が高いです。

アコムとプロミスの比較:⑦利用者数

 アコムプロミス
利用者数144万861人130万4,000人
新規申込者数4万598人4万1,417人
新規顧客数1万9,331人1万8,195人

(2017年.4月現在)
プロミスの方が申込者が多いですが、アコムの方が審査通過率が高いため、利用者数が多くなっていると考えられます。

アコムとプロミスの比較:⑧利用可能なATM

アコムで利用可能なATM
自社ATMのみ手数料無料で利用することができます。
銀行やコンビニのATMを利用して借入れや返済を行うこともできますが、その場合は手数料(利用金額により108円または216円)が発生するため、注意が必要です。

プロミスで利用可能なATM
自社ATMに加え、三井住友銀行のATMも手数料無料で利用することができます。
プロミスでは、設置数の多い三井住友銀行のATMでも手数料がかからないため、アコムよりも利用しやすいと言えます。
ただし、アコム同様、その他の銀行やコンビニのATMを利用する場合は手数料が発生するため、注意が必要です。

また、返済手数料については、コンビニのメディア端末(コンビニ提携ATM)である

  • ローソン「Loppi」
  • ミニストップ「Loppi」
  • ファミリーマート「Famiポート」

上記は無料で利用することができます。

借入れ、返済共に手数料無料で利用できる場所が多いプロミスの方が利用しやすいと言えます。

結論!アコムとプロミスはどちらがいいか

審査通過率を重要視する場合は、アコムがおすすめです。
しかし、アコムは最大手なので優良な新規申込者が多くなり、それによって審査通過率が高くなっているという可能性もあります。
そのため、実質的にはあまり差がないということも考えられるので注意が必要です。

利便性を重要視する場合は、プロミスがおすすめです。
即日融資の受けやすさや無利息期間、利用可能な契約機やATMの多さなど、サービスやシステムがアコムよりも利用しやすくなっています。

そのため、審査が不安ならアコム、利便性をとるならプロミスを選択するべきであると言えます。
あとは、店舗やATMが近いなど自宅周辺の状況をみて判断することも必要です。

収入アリ・ナシも重要

消費者金融は収入がある人しか申込みを受付けていません。
例えば自分に収入のない専業主婦の場合、配偶者に収入があって生活ができているとしても、専業主婦自身が無収入では借りることができません。(消費者金融に申込資格がない)

しかし無収入の専業主婦でもお金が借りられるカードローンがあります。
銀行運営の銀行カードローンであれば、配偶者に毎月大きな上下がない安定収入があるという条件を満たせれば申込資格があります。

例えば下記の様なサイトが参考になります。
かんたんWEBで申し込み完結!主婦でも借りられるカードローン特集!!
http://www.syufeel.com/lp/cardloan01.html

銀行カードローンと消費者金融の違いから、借入審査や借入条件などカードローンについて様々な観点から詳しく紹介しています。
カードローン初心者の方は、申込前に参考にしてください。